大多喜麦酒の開業までの歩み 大多喜編 その40
2021、8、31(火)曇り
なかなか前向きの事が書けずにいました。
ようやく水質検査クリアしました。
最初の検査結果が出てから半年以上かかりました。
正直、ここまでかかるとは、思っていませんでした。細かなアドバイスをいただきました、千葉県薬剤師会検査センター・技術検査部長、粕谷様に感謝いたします。
醸造免許取得に大きく前進です。
次は、消防署保健所に書類提出し、
消防署監査保健所監査、税務署に書類提出。の流れです。
この足踏み期間に、設備が整い、醸造所2階タップルームもほぼ完成です。
立派な看板木材も落合さんからいただき、大多喜麦酒の書も、米山先生に書いていただきました。
この立派看板に恥じないように真剣にいきます。