大多喜麦酒の開業までの歩み 岩手編 その6
2020/10/15(木)晴のち雲
本日の研修内容
さくらエール仕込みで使用しました原料・副原料の納品書確認しながら、帳簿記入でしたが、レシピ表含め英字の為、理解に苦しんでいます。ブルワリー近くのK'sデンキで翻訳機を買って来ようとしましたが、後日その一連を管理されています方に、日本語で教えていただきます。
また、こちらの冷蔵室(手作りです)を参考に、大多喜麦酒も手作りで計画しています。
自分に出来るか不安ですが、やってみます。
以前紹介しました、さくらブルワリー醸造所の、きれいなグリーンの防水床・排水溝も、
スティーブンさん自らでの作業です。
スティーブンさんいわく、「ダイジョウブ・デキルヨー!」でした。